医療保険・がん保険
終身の死亡保障は亡くなった時に必ずもらえる保険なのですが、
必ずしも病気するわけでないですし、
入院代として貯金できれば
貯金をするのが一番良いわけで、
医療保険・がん保険は必ずしも必要ではありません。
私の医療保険健康のお守りで言いますと…
保険料月約6,000円×12ヶ月=72,000円
一年で72,000円払っています。
入院すると程度に応じて10・20・40万円が下ります。
入院5日だった場合、50,000円が下ります。
なので、1入院で最大45万円計算です。
退院後、別の病気や交通事故にあった場合、
また上記と同じ給付金が下ります。
ただ、一入院辺り給付金の平均は15万円くらい
というデータがあります。
なので年72,000円払って、15万円を得ることが果たして妥当か?
という問題があります。
更に、先進医療特約をつけているので、
骨髄細胞移植による血管新生療法、
がんの重粒子線治療、陽子線治療(1クール約100万円、それを何回か)
などの費用は出ます。先進医療は自由診療なのでとても高いのです。
この先進医療は月100円で
先進医療を受けた場合、実費をもらえるのですが、
がんになったとしても、がん患者の0.1%しか
この先進医療を必要としないということです。
1000人に1人が先進医療を使うという確率です。
医療保険に入っている私がこんなことを言うのも何ですが、
こうして見ると、医療保険・がん保険は必ずしも加入しないと
いけないものではないことが分かります。
「万一に備えて!」という保険会社のCM広告が保険会社の思惑通り、
うまく世の中に浸透した状況と言えるでしょう。
2009年に一番売れた健康のお守りでさえ、このように感じるのですから
内容を把握せず医療保険に入ってしまった方の場合、
見直しした方が良いかもしれません。
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