女性保険の選び方 積立型?掛け捨て?
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女性保険を検討する際、掛け捨て型が良いか積立型が良いか
悩む方がいらっしゃいます。
女性保険とは、女性特有の病気で入院した場合に手厚い保障を
してくれる内容です。
種類としては医療保険(入院保険)、がん保険に該当します。
医療保険(入院保険)、がん保険は積み立てて行く性質ではありません。
終身型の死亡保険は、解約しない限り最後に保険金をもらえるものなので
積み立てる部分も作ろうということで、貯蓄型・積立型がありますが、
終身医療保険、定期医療保険は入院保障なので、
貯蓄型・積立型という性質はありません。
女性保険=掛け捨て保険であり、むしろ掛け捨て型でないと
保険料がとても高くなります。
ボーナス型の女性保険がありますが、
特に「掛け捨ては損した気がする!」という女性が多いことに着目した商品で
元々多目に保険料を払い、満期時(あるいは5年ごと)にボーナスという名のもと
保険料を返してもらえるだけです。
基本的に、女性保険でなくても、普通の終身医療保険でも同じ考え方です。
一方、終身死亡保険の運用は違います。
保険会社にお金を預けて運用されるので
保険料が割引(私たちにはそう見えませんが)されたり、
運用分(儲け)を引き出せたりすることがあります。
女性保険のボーナスに期待すると多く保険料を払うことになるので
女性保険は入院に備えるためだけの用途と考えるのが良いです。
女性特有の病気に備える
女性が社会に出るようになり、独身で居る女性が増えました。
また奥さんの給料も一家の大事な収入であるケースが増えたことにより
各保険会社は「切り口」を変えた医療保険商品を
販売するようになりました。一言で言うと、医療保険なのですが
乳がん、子宮筋腫など女性向けの医療保険、すなわち「女性保険」という名前で
販売したのです。
こういった女性保険のように、中身は同じなのですが
少し保障を足したり、組み合わせを変えて、商品名を変えて販売する
と言ったことは保険業界、銀行の年金、預金などでよくあります。
大黒摩季さんが子宮腺筋症で無期限休養に入ったことは記憶に新しいと思います。
このような女性特有の病気に手厚い保障をするのが女性保険です。
乳がん患者数にしても、現在は昭和40年代の約3倍になっていて、
出産が減っていることが乳がんにつながっているというデータがあります。
初潮年齢が早い(エストロゲンが活動している期間が長い)、
出産経験がない(少ない)ことはいわゆる現代化と言えるでしょう。
20代後半から乳がんの定期健診をすすめられることが多いですが
それは40代女性の乳がん患者数が多いので早めに・・・ということからです。
働く女性は忙しくてストレスもあり、生活も不規則になりがち。
それが乳がんなど女性特有の病気が増えた要因と言えるでしょう。
・女性保険は若いうちに入った方が良いか?のページへ
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