保険における「万一」
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保険を比較したり検討していると
「万一」という言葉がしばしば出てきます。
一般的にその万一とは、死亡したり病気・がんにかかって
入院することを指します。
もう少し言うと・・・保険における万一とは
死亡保険においては死ぬこと、
医療保険においては、入院したものの
病気が再発したりして再入院し
入院費用がかさむことを言います。
いずれにせよ、お金が必要となる出来事です。
死亡保険について考えてみると、
死亡保険は自分が死んだ後、
遺族に生活費を残すための保障です。
死亡保障における「万一」とは
どのくらいの確率でやってくるのでしょうか?
2008年頃保険に詳しい人から聞いた話なのですが
30歳で同窓会をやったとして、60歳に同窓会をした時
何人が出席すると思いますか?
・・・55人出席すると言われています。
その5人の内訳は
3人・・・所用
2人・・・死亡
という統計が出ています。
30歳〜60歳の間に(一学年)300人中2人が死亡するという計算です。
35歳で奥さんと子供3人を残して死亡した場合は
生活費を沢山残したいと思いますが、
30代でその万一が来る確率は
極めて低いことがお分かりいただけると思います。
万一の確率を理解すると同時に、
30歳〜60歳の定期保険は、どのくらい使う確率があるか
も分かると思います。
しかも、60歳になった頃には子供は成長しているので
沢山の保険金は要らないことが多いです。
日本生命などの生保レディは「万一に備えて」と
保険を勧めて来ますが、死亡する確率は極めて低いのです。
これを知っておいた方が良いです。
この時期に死ぬ可能性はゼロではないですが、
多分死なないと私は思うので
私は定期保険には入らず、
終身の死亡保障をつけているということです。
積立型の貯蓄性のある死亡保険に入って
むしろ、老後の備えをしている感覚です。
(→終身の死亡保険詳細はこちら)
このように、万一の意味を知っておくと
不安にならないですし、保険選びの視点が変わってきます。
そして、不要な保険に入らずに済むと思います。
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