医療保険 比較

毎月の保険料引き落とし

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よく分からないままに、生保レディから
生命保険に入ってしまった方でよくあるパターン・・・




国内大手生保の営業は、
死亡保障の定期保険を厚くすることを勧めてきます。
例えば、35歳男性 保険金額500万円 10年更新型 第一生命の場合
保険料は月々14,620円です。
10年後(45歳)に更新する際、25,934円に上がります。
更に10年後(55歳)に更新する際、39,030円になります。
自動更新していくと、
このように10年毎にどんどん保険料が上がります。




更新時の保険料UPは痛いですが、
会社の給料が上がっているから、何とかなりますし、
今更辞めるわけにもいかないから・・・ということで払い続けます。




保険を見直しせず、何となく更新していった場合
60歳までにいくら払うかというと、



14,620円/月×12ヶ月×10年 = 1,754,400円(35〜44歳)
25,934円/月×12ヶ月×10年 = 3,112,080円(45〜54歳)
39,030円/月×12ヶ月× 6年 = 2,810,160円(55〜60歳)
                  合計 7,676,640円



何と、保険金額(受け取れる金額)500万円を超えます。




保険料の支払いは苦は苦ですが、
引き落としなので税金と同じように
手取りから保険料を払うわけではないので、
痛みを感じにくくこんなふうに60歳に至ってしまうのです。




10万円のプラダのバッグを
クレジットカード分割払いで買ってしまった場合
月6,000円、20回払いの引き落としであれば
金利がついて合計額としては損をしているのに痛みを感じません。




毎月の引き落としは、高い保険料を払っているとしても
それほどの痛手に感じなくなってしまう性質があるので
保険料が上がるような設定にしない方が良いです。
そもそも、定期保険は更新をするものではないのです。
更新が必要なら最初から20年定期にすべきですし、
死ぬまで保障してもらいたいなら、最初から
終身保険に入るべきなのです。




生命保険は万一のために仕方ないという「別枠勘定」であり
しかも毎月の引き落としなので、出費の痛みを感じにくいのです。
なぜ引き落としは支払っている感じがしないのか、実に不思議です。




保険は税金(引き落とし、天引き)感覚で
ズルズル支払いやすい性質があります。
どんな生命保険(医療保険・がん保険)がお得か、
どんな死亡保障(定期or終身)が欲しいのか
最初にしっかりプランニングしていれば、
払わなくて良いお金を払わずに済むのです。
うまく払わされると、損を感じない(感じたくない)のが
人間の感覚なので注意が必要です。



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